10月1日は予行ではない。台湾の健保カードを持つ18歳以上は、国がもともと公費で勧めていることに健康幣が付く。成人の予防健診、B型・C型肝炎の検診、公費のがん検診、そしてインフルエンザ、新型コロナ、肺炎球菌のワクチンだ。健保アプリの健康幣の欄への初回ログインは200幣。生活習慣の質問票は100幣。インフルエンザは450幣、新型コロナは900幣、成人健診は800幣。検診はもっと付くことがあり、陽性のあとに追跡まで済ませると1,350幣まで、と衛生福利部は説明している。10月1日より前の受診は対象外だ。
別の申込書はない。医院が記録を上げる。ワクチンの幣は、だいたい二日で見える。健診とがん検診は遅く、二か月ほどが普通で、三か月が上限だと部は言っている。残高は全民健保行動快易通の健康存摺、その中の健康幣にある。使うのは別のアプリ、Health GOで、本人確認が要る。幣は本人のものだ。配偶者にも子どもにも移せない。
使えるのは12月1日から。下限は1,000幣。衛生福利部は、最初の店では1幣=1台湾ドルの値引きであり、現金ではない、と言っている。最初に名前が挙がった出口は、コンビニと量販、地域の薬局、部立病院、スポーツジム、いくつかの保険会社だ。棚に何が並ぶかは、10月の途中でもまだ追記中だった。幣は付いた日から二年で消える。
外国人にとっての条件は、パスポートではなくカードだ。18歳以上で、健保に入っていること。アプリは中国語が先に来る。引っかかるのはそこだ。注射のあと数日経っても出なければ、幣の失敗だと思う前に、健康存摺で医院のアップロードを見る。ログインと質問票は、予約が要らない300幣だ。12月1日は、その日に始める人の席を取っておかない。
出典は中央社、2026年9月17日。